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  不動産所有者、売主様へ


不動産を売却する上で売主は高く売りたい、買主は安く買いたいと願うのは至極当然のことです。最近、こんなに不動産が高く売れたとの査定会社の 広告が氾濫してますが本当でしようか?経済の原則は需要と供給の原則があります。ここでは中古住宅を中心にして考えて見たいと思います。
中古住宅の購入者の大部分は年収500万円以下の方たちです、無理をせず堅実な方達だと思います。それだけに中古物件価格の相場には精通されている方たちが多く相場を熟知されています。
査定会社が他社より300万円、500万円高く売れました、当社に依頼されませんかとの勧誘広告が氾濫してますが99.9%ガセネタだと思います。
とりあえず物件を確保したいとの思いからオーバートークに為ってるだけです。一旦,
手の平に乗れば状況の変化等で価格はいつでも変更できると思い込んでる
と思いますが、その時期になるまでに相場より高価格な値段でネット、チラシ、新聞広告等に掲載しますが購入者はよほどの事がない限り動きませんし
動いても購入しません。売れなければ価格を下げるか、リフォームするか、
リホームするなら価格を下げるのと同等かそれ以上の負担が待ってますし
売れる保証も有りません。初めから相場の価格設定でも今は厳しい時代です、まして高価格設定では必ず値引き要求は当たり前ですが相場価格より安くなる可能性も高く元も子もありません。
人口、世帯数の減少が2015年から始まりました、地方に於いては不動産価格の上昇は有りません、残念ですがすべての地域で下落する一方です。
時代に逆らう事は出来ません。

また買取になれば相場の半額以下が一般的です。
特に売り急いでいる場合はあまり考える時間がなく査定会社の思う壺にはまる可能性があります。欲を出していい事は有りません。 
首都圏査定業者に物件地元業者の良し、悪いが分かるはずがありません。 一番高価格を付た業者に丸なげです、その価格で絶対に売れる訳がありません。

          くれぐれもご注意して頂けたらとおもいます。

宇部不動産開発株式会社

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